恋愛の法則〜マーサの恋愛を読み解くRoom

男の目線から恋愛の法則について読み解いていきます。どのような恋愛が成功し、失敗するのか。また、両想い・片想いについて観察し、現実の恋愛、架空の恋愛についても観察することで、さまざまな角度から恋愛の法則を導き出すことを目的としております。

小説

理想想像デート〜彼女と二人でテニス 5


理想想像デート〜彼女と二人でテニス



私は今、彼女などいないのですが、
こうして、ここで、
『理想想像デート』
を書き連ねることによって、
いつか、実現するのではないか!?


そんな期待を込めて、
書きたいと思います。



過去形で書きます。



私は、とあるテニスクラブでテニスの練習をしていた。
すると、周りのみんなが少し騒いでいるので、
何かと思ってコートの外のベンチに目を移した。

そこには、見学でテニスクラブの様子を見に来ていた彼女の姿があった。
これが、私と彼女の初めての出会いである。


季節は、夏だった。
彼女は水色の薄いワンピース姿で涼しげにそこにたたずんでいた。

とうてい、これからテニスを始めたい、
そんな気持ちでやってきたとは思えなかった。

彼女の背は、160cmあるのだろうか。
細い体で、細い足、
この暑い夏だというのに、白い肌をしていた。


私は、プレイ中のテニスの試合の終えると
スポーツドリンクを飲みに、ベンチへと戻った。

先ほどまで、木陰のベンチに腰かけていた彼女はいつの間にか
クラブの男性の連れてきていた子供と一緒になって遊んであげていた。


「ん!?」

私は彼女をよく見てみた。
さきほどまでは、少し離れたところから見ていたので気が付かなかったが、
可愛いではないか・・!?
可愛いという表現が適切ではなければ、
大人びた雰囲気の美少女である。

年頃はいくつくらいなのだろう。
聞くのも失礼かもしれないので、憶測だ。


24歳だ!


なんと、勝手に年齢を決めてしまったが、
ということは・・年下ではないか。。!?


私は28歳。
彼女は24歳。


おっと・・これは、、、、、、




運命の出会いなのではないか!!???




これらの事例から導き出される恋愛の法則は、
私のハートを掴むには、1に容姿、2に容姿のようである。




初の、妄想小説に挑戦してみました。






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片想いを3年間続けた少女2 5


高校1年生の冬、
恋愛花盛りの女の子達にとって、
そして、妙な期待をしながら
「俺、別にさあ、バレンタインとか興味ねえし」
などと言いながら、今年こそは、
と想像を膨らませる男子達にとって、
そう、季節はバレンタイン。

例の彼女からチョコレートが私の元へ届きました。
どのような経路を辿って私のもとへチョコが届いたのかは覚えていませんが、
貰ったチョコレートの中で唯一手作りだったことには当時は驚きました。

私は彼女が何を考えているのかがサッパリ分からなかったので、
今では反省していますが、下手したらチョコレートの中に「惚れさせ薬」でも入っているのではないかと疑って、
それ以上に何か恐ろしい物を手にしてしまったような気さえしてしまい、
当時所属していたテニス部の部員に配って回りました。


彼女は女子バレーボール部の部員だったのですが、
彼女は部活動に毎日打ち込み・・
ということはありませんでした。

放課後、それぞれの学生達が部活動にいそしむ中、
彼女はテニスコートを高くから見渡せるバレーボール部の部室からずっと、
毎日ではないかというくらいに部室からテニスコートを見ていたのです。
私は彼女が私を好きなのだということは知っていたので、
おそらく私を見ているのだろう・・・
と、あまり考えないようにしながら、日々、事情を知る部員からは冷やかされていました。


私は、高校二年生になり、
高校三年生になり、
毎年必ずその彼女からバレンタインのチョコレートを受け取っておりました。

そして、高校三年生の終わり頃、
彼女はついに勇気を出して、直接私に告白をしました。
しかし、彼女一人では3年間溜め込んでしまった片想いを打ち明けるのは無理だったのか、
どうかは分からないのですが、
サポーター付きで、勇気を出して彼女は告白しに参りました。
かなり私にとって、私が重く感じてしまったのか、
本当にその場が重かったのかは分かりませんが、
告白は友人の口から通して行なわれました。


私は結局、断りませんでしたが、受け入れませんでした。


今ではそれでよかったと思います。
ハッキリと断ってしまったら、
それはもしかしたら彼女を根底から否定してしまうことになりかねなかったかもしれないですし、
受け入れてしまったら受け入れてしまったで、
結局、いつか良い別れ方をしなかった予感があります。

彼女にまつわるエピソードは、もしかしたら、
高校生活での3年間に起きたことを全て書いたら、
残り、原稿用紙40枚分くらいになってしまう気がします。



これらの事例から導き出されるマーサによる恋愛の法則は、
「出会いのタイミングが大事!」
では、ないかと思うのですよ。
ナンパもそうじゃないでしょうか。
ナンパは、私は路上ではあまりナンパはしない方ですが、
ちょっと特殊な状況下などに置かれているときに
声を掛けると、成功率は高いと思います。

第一印象が大事であるとは、昨今、コンビニなどでも置いてある
あちらこちらの書籍などでも言われていることかもしれませんが、

なぜ、事例の彼女が私のことを好きになってしまったのか、
それを検証する際に、
彼女に与えた私の第一印象があまりに彼女にとっては強烈だったこと、
学校に入学した早々のできごとで、不安も期待も入り混じる中、
その時の彼女の心理状態に偶然うまくスイッチが入ってしまった・・

・・・単純に男子にあまり免疫がなかった。。


私の経験上、正解は6割方・・3番目です。

男性にほぼ免疫が出来てしまっている女性を振り向かせるほど、
「、絶対に俺はそんなにスゲェたまじゃねえなぁ〜」
と、冷静に自分を見ることもできているつもりの私でございます。



男なら、3年間片想いをした思い出を、いつまでも自分の心の中で美化されていくけれども、
女性は気持ちはどうなのだろうか。女性によって異なるのだろうか。
彼女の胸の中に高校3年間好きだった私は今でもいるのでしょうか。


最後に彼女を見たのは、5年後のクリスマスの夜でした。
私が東京から帰省したときに、
帰り道に駅の側で販売していたクリスマスケーキを買って実家に帰ろうと思っていたら
見間違うこともなく、すっかり綺麗にお化粧をして、笑顔でケーキを販売していた彼女がいました。

どうしてか、私は並んでいた列から抜けて、気付かれぬうちにその場を立ち去ってしまいました。





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片想いを3年間続けた少女vol.2 5



片想いを3年間続けた少女



私が高校生の頃です。
高校に入学してまもなくのことでした。

私はクラスに同じ中学から来ていた生徒がいなかったので、
自分がどのような気分だったのかは覚えていないのですが、
左隣りに座っていた女の子に声を掛けました。

いたって普通の女子でした。
どこにでもいる普通の女子でした。

私は相手が女の子なので、
特に意識はしていなかったのですが、
自然と私は彼女に少女漫画の話をしていました。

私は妹と姉に挟まれて育ったせいもあり、
家に帰ると少女漫画以外置かれていなかったのです。
それゆえ、幼い頃から少女漫画に感化され、
その手の話題には事欠きませんでした。

その彼女の読む漫画はだいたい私も読んでおり、
初対面のせいもあったのか口数の少ない彼女でしたが、
その日はずっと彼女とは少女漫画の話をして、
彼女と言葉を交わすのはそれきりでした。


それからどのくらい時間が経ったのか、
はっきりと覚えていないのですが、
彼女の友人から彼女が私のことを好きだ、
という内容の話を聞きました。

「また・・なぜ私のことが好きなのですか???」

、と、私は自分のことを好きだと言う彼女の気持ちが理解できませんでした。

今になって、もしかしたら彼女が私のことを好きになってしまった原因はアレじゃないかな、
と、ふと思えること論拠はあります。
しかし、当時はそんなことは考えもしませんでした。


彼女は、男子生徒と話すタイプの女性ではありませんでした。
むしろ、男子生徒に距離を置いているくらいの雰囲気で、
その後、私はあちらこちらの女子から
「彼女、あなたのことが好きなのよ!」
と、度々私にどうにかしなさいといわんばかりの状況が生まれたことを考えても、
おそらく彼女を取り巻く女友達の数は多かったのではないかと推測されます。


(続く)




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交際する彼女が踊っていた 5



交際する彼女が踊っていた


私が大学生の頃のことである。

大学に入って最初に、遊びの気持ちではなく初めて交際した最初の女の子である。

私は、当時、サークルに所属していたせいもあったのか、
女の子の友達は多い方でした。

色々な子はいたけれど、
私はたった一人の女の子に目が釘付けになっていました。

特別に顔が可愛い、体型が良い、ルックスが良い、
そういう理由ではなく、
純粋に、私は彼女に強い好意を抱いていました。


おそらく私が自分から聞きにいったのでしょうけど、
私は彼女の携帯の連絡先を聞いて、
以来、一緒に遊びに行ったり、
休み時間に一緒に過ごすこともありました。

彼女は非常に純粋で、喜怒哀楽のある女の子でした。

彼女は2時間かけて実家から大学へ通っていたのですが、
私は2時間かけて、たまに彼女のもとへ遊びにいきました。

私は友人として二人でいるときに、
私のアパートへは絶対に入れませんでした。
「Hなビデオとかいっぱいあるんでしょう〜」
などと、当たりではありますが、
それが理由で彼女を私のアパートへ呼ばなかったわけではないのです。


やがて、
友達から始まって3ヶ月はとうに経った頃、
「これはもう恋愛だよな・・・」
そう思い、私は彼女に告白しました。

告白とは言っても、
緊張はそれはしましたが、
私は今ではハッキリとはよく覚えていないのですが、
おそらく何を言っているのか、普通では分からないことを言っていたと思います。

彼女がそれを待っていたのかどうかは今でも分かりませんが、
彼女の答えは確かに「YES」でした。

「彼女には他にもっと好きな人がいるんじゃないか。」
「彼女は俺のこと、普通の男友達としか思っていないんじゃないのか。」
「俺は彼女にフラれるんじゃないのか。後で気まずい思いをするんじゃないのか。」

不安、考えたくないこと、でも脳裏にはたくさんのことがよぎりました。


彼女は交際が正式に始まると、
それまでよりおそらく自分を私に出すようになっていったと思います。

「ナンだそりゃ・・!!?」

というようなこともしばしば。
でもそこは合わせ上手な私でしたから、
素直にそのまま彼女の変なところも認めて受け入れていました。

彼女はダンスを高校時代にしていたらしくて、
私の前でダンスを見せてくれるようになりました。
彼女はきっと私を喜ばせたいのか、
もしくは何かを表現せずにいられないテンションなのか、
答えは今でも分かりませんが、
人気(ひとけ)の無いところでは
踊りの分からない私にいつまでも踊りを見せてくれていました。


彼女との別れの日はやってきました。
彼女は、おそらく、けっこうやきもち焼きだったのだと思います。
私は当時は人付き合いも浅く広くしていたせいか、
必然的に女友達もけっこういました。
学校の中で他に仲良くしている女の子も確かにいました。

彼女は泣くこともある子でした。
一度泣くと、ずっと泣いているのです。
なぜ、彼女がそこまで泣くのかは、当時、私には全く分かりませんでした。

そのようなことが度々あって、
若き日の、、すでに10年が経とうとしているくらい昔の彼女の話ですが、
彼女が大学に入って初めての彼女だったということもあるのだろうし、
心に残っている私の恋愛です。

以来、学校ですれ違ってもお互いに声もかけないようになりました。
私が、ということではなくて、
彼女が、彼女の中で気持ちに整理がついて前へ進んだのだと思います。


これらの体験から導き出される恋愛の法則は、
一言では言えないのですが、
出会いから、その後の関係が良好に築けていれば、
仮に相手の女性に「実は好きな人」がいたとしても
アタックするチャンスはあるのではないか、ということ・・です。

事実、噂では、彼女には私と交際が始まる前、
大学の中に憧れの人がいる、という話は聞いていたことがありました。
それを承知で、私は彼女に交際を申し込みました。

交際が始まってからは、色々ありましたけど、
交際が始まるまでの流れで、うまくいったという結果だけは残りました。

彼女は当時、遠い憧れの人よりも、
身近にいる現実の私を選んだのでしょうか。
意中の相手の側にいる、ということは
もしかしたらけっこう恋愛において大事な要素かもしれませんね。




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中学2年生と大学生の恋 5

中学2年生と大学生の恋


私が大学2年生頃のできごとだったと記憶しています。

当時、私は夏祭りでテキヤのアルバイトをしていました。
その日は、スーパーボール掬いの商売をしていたと思います。

私はお客さんを呼び寄せるために、
大声で呼びかけをしていました。
その時です。


目の前に、浴衣姿を着た、ものすごく色気のある女の子が通りすがったのです。

私は慌てて、彼女に声を掛けました。
仕事中に雇い主のヤOザの目を盗んでナンパです。


私はノリで彼女を楽しませ、私の連絡先を書いたメモを渡しました。

やがて、交際が始まるのですが、
交際が始まってから知ったことが、
彼女はあまりの色っぽさから
「女子高生くらいかな?3年生くらいかな??」
などと推測をしていました。

ところが、彼女は中学校2年生だったのです。
私も2浪して大学2年生、22歳。
14歳と恋愛などしたら犯罪です(笑)

しかし、これまた彼女とは色々なところへ遊びにでかけたり、
色々なことをしたのですが、
特に警察沙汰になることもなく、
楽しく過ごせました。

楽しく過ごせたといっても、
かなりの年齢差ですから、
会話にもギャップがあるし、
私は彼女の会話に合わせるのは必死でした・・。


彼女の家に招かれることもあり、
お母さんからはとても私は歓迎されていました。
私は当時、そこそこ良いところの大学生でしたので、
お母さんは、
「結婚できるといいねぇ」
などと、何を先走っているのか、
変な期待を私に持ちかけていました。

後に大学を中退してニートになってしまうような男なんですがね(笑)


彼女との恋愛は、
大人の遊び方もしましたが、
基本的には「おままごと」の延長線上のようなことでした。

どこか、『彼女』ではなく、
『娘』として見ているようなところすらあり、
彼女がテスト前になると、勉強を見てあげたりもしていました。


やがて、彼女がどんなに美人だったにせよ、
彼女はまだ、精神的には幼すぎて、
体は大人でも、心はまだ子供でした。

いつからか、私は彼女との間に自然と距離を置くようになってしまいました。
男の身勝手というやつなのでしょうか。

私が大学構内で休み時間を過ごしていた時でした。
彼女から私の携帯に一本の電話がかかってきました。


「・・・わたしのこと、今でも好きなの??」



悲痛な声でした。
私は言葉に詰まりました。
彼女は、私の彼女への思いを確かめたかったのだと思います。

声から、彼女がかなり思いつめていたのはよく分かっていました。
私は、すでに自分の気持ちが冷めていたことをよく知っていたので、
非情でしたが、もうこれ以上、彼女と交際を続けていく気持ちがないことを伝えました。


彼女とはそれきりになりました。



この恋愛から、何を読み解く、ということもないのですが、
しいて読み解けることがあるとすれば、
反省ですが、私の身勝手さです。

彼女の心の声に応えられなかったことです。
今だから、もっと方法はあったのではないかと思います。

当時、平行して、大学内のある女の子と、
なんとなくうまくいきそうな関係があったことも一因としてありました。


大学生と中学生、置かれた状況の違い。
乗り越えていたら、今とはまた違った今の自分があったのではないか、
そう、ふと、今考えてしまったりします。







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